【お金の不思議な経験2 19】

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私の友人が

「そろそろ私達も
自分の為にいい車に乗ろうよ!」

お互いに母子家庭で娘を育て
一生懸命働いてきたんだからと持ち出してきた
BM購入計画

でも震災の時に
その貯めていたお金がゼロになり
BMの事も忘れかけ3年が過ぎた

今年2014年の6月

会社名義ではあるけれど
私が乗っていた車が故障続きで

距離もかなり乗っていた事もあり
そろそろ車を変えるようだと思っていた時に

車関係の仕事をしている
知り合いと話す機会があり

今の車が調子悪いことなどを話していたら

「そういえばkikiさん
BMのカブリオレ欲しいって言ってたよね?」の話から

あれよあれよという間に
欲しかったBMカブリオレを
購入するというところまで話がすすみました

幸い銀行の車ローンも審査などが通り
借りれることになり

いよいよ本当に私の元に
BMがくるんだな・・と考えたら

嬉しくって仕方ない反面

本当に私なんかが
BMなんかに乗っていいのかな?

急に私がBMなんかに乗りだしたら
周りの人に
何か思われないかな?

私が買っても
先々維持していけるのかな?

本当に自分の為に
こんなに高い買い物をしてしまって
よかったのかな?

・・と不安になる気持ちが強くなりました

そして明日の朝1番で
銀行がお金を入れてくれ

そのお金が入り次第
知り合いの車やさんにお金を支払う

車はもう私の名義になっていて
ナンバーも私の大好きな王子の
生年月日にしてあり

BMがくるのを待つばかりだった前日の夕方

突然
融資を頼んであった銀行の
営業さんとお偉方さんが訪ねて来て

本当に申し訳ないんだけれど
今回の融資はなかった事にしてほしいと
頭を下げられました

明日納車だという前日の夕方に
急になかった事にしてほしいなんて
納得がいかなく理由を聞いたら

審査の段階で出てこなかった私の情報

5年前に自己破産をしているという事
それが発覚し、本部の方で
融資は出来ないといわれたそうです

融資の審査が通ったと銀行の営業さんに
言われた時に自己破産していたけれど
5年もたっているから
もう融資なども審査が通るんだと思っていました

しかし、現実はそう甘くはなかったのです

私は後輩が他の銀行の支店長をやっているので
その支店長に相談しようと
すぐに連絡を入れました

事情を話し力になってもらおうと思ったのですが

「kikiさん 申し訳ない
いくら元旦那さんの借金の為でも

kikiさんに問題なかったとしても

kikiさんが自己破産をしている
その事実があると
7年間は融資が出来ないんだよ

力になってあげたくても
力になってあげる事は出来ない」

そう言われました

私はBMを手に入れる事によって
抱いていた不安通りに

不安を引き寄せてしまったのです

憧れだった車に乗れる!
その嬉しい気持ちだけを
持ち続けるべきだったのに・・・

でも私は諦めませんでした

車やさんの友人にすぐ連絡し事情を説明し

明日の納車は
お金が入れられないので
1週間延ばしてほしい

必ず何とかするから
待ってほしいとお願いしました

それから私は色々な知恵を使って
車の代金をどうやって
支払えばいいのかを考え続け行動し

結局
それから1週間後に
私のもとに乗りたかった
BMWのカブリオレがきたのでした

この経験のなかで

私はBMに乗っていいのかな?

こんな高い買い物をして大丈夫かな?

維持していけるのかな?

そんな不安におそわれる

お金のブロックがまだ私の中で
残っていたんだと思いました

そしてその不安よりも
どうしても手に入れたい!

乗りたかった車に乗っている
自分の嬉しそうな場面を想像して

お金の工面を必死で考えたときに

智慧が沸き

手に入れる事ができたのです

今は本当に毎日
大好きな車に乗れる事に感謝しています

お金に対する不安や恐れは
お金のブロックがあるということで

そのままで
お金に愛されることはない

お金を支払って
手に入れたものに対して

喜びと感謝の気持ちをもち

お金を気持ち良く循環させる

そうすることで
お金はまた自分のもとへ戻ってくる

私は今回
BMを買うという事で

お金の本質のようなものを
学ばせてもらったのです

 

つづく


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