延命治療を望まないという選択について

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こんばんは

 

人生を豊かにナビゲーション

ライフコンサルタント保坂真澄です。

 

 

私は夫、娘に伝えている事があります。

 

私に何かあった時に

延命治療はしないでほしいという事です。

 

夫は納得していない様子で

 

自分がそう理解していても

娘達が少しでも生きていてほしいと望んだ時は

娘達の意思が尊重されると私に言います。

 

 

娘達も一方的な私の意思を

ただ今は首を縦に振ることしか

出来ないといった感じです。

 

 

私が延命治療をしないでほしいと

望んでいるからという理由ではありませんが

 

 

母が生きていた時に

入所している施設から連絡があり

 

最近、母の寝ている時間が増え

食事を受けつけなくなる事が多く

心配だと伝えられまして

 

今後何かあった時に病院に入院させるか

このまま施設で出来る限りの対応をしていくのか

 

 

どうしていく事を家族は

望んでいるのかを聞かれました。

 

 

その頃の母はベットで寝てばかりいて

話しかけてもあまり反応はありませんでした。

 

 

私達は迷ったけれど

 

 

施設での看取り介護という選択をしたのです。

 

こんなに衰弱している母に

今更沢山の医療器具をつけたりすることは

可哀想だと思ったからです。

 

でも、そんな選択をした私達に

妹の旦那さんは

 

『病院に入院させないのは

お母さんが亡くなるのを

黙ってみているということと同じなんだ』

 

そう言って

私達を非難する言葉をぶつけてきました。

 

 

妹の旦那さんの気持ちも

言っている事もわかるし

 

確かに他の人からみたら

入院させて出来る限りの治療や処置をするのは

当たり前だとおもうかもしれません。

 

 

延命治療を、

延命措置をとらないのは

考えられない選択だと非難する人も

いるだろうということも理解出来ます。

 

 

でも私達は私達なりに母の事を

考えたうえでの選択をしたのです。

 

妹はどういう気持ちだったのかわかりませんが

私は後悔する気持ちはありませんでした。

 

 

そして母は私達の選択した通り

施設で施設の方達に出来る限りの

対応をして頂きながら

 

 

最後は眠るように亡くなりました。

 

本当に寝ているかのように

穏やかで綺麗な顔で旅立ちました。

 

 

そして

 

その私達の選択とはまったく反対だった

母の妹、叔母さんは

 

倒れて意識がなくもう無理だと言われた中

 

息子の『もう少し母親に生きていてほしい』

少しの可能性でもあるのなら

それにかけたいという気持ちから

延命治療を選択したそうです。

 

 

沢山の治療器具で管理された叔母のその姿は

痛々しく見るのも辛かったと聞きました。

 

それでも少しでも長く生きていてほしいと

望んだ家族の選択です。

 

 

結局、病院での延命治療のかいもなく

姉である私の母を追うように

数週間後に亡くなってしまいました。

 

 

 

私達の選択が正しかったのか

叔母さん達家族の選択が正しかったのか

 

それは誰にも分りません。

 

 

人は自分の意思で選択した事ですら

後悔する気持ちも生まれたりもします。

 

 

それでも生きていくといのは

選択の繰り返しです。

 

常に選択をしながら生きていかなければならなく

 

後悔する事があったとしても

正解が何なのかなんて

誰にもわからないのです。

 

 

 

それぞれの家族が

それぞれの思いの中で

1番良かれと思った選択をしているはずです。

 

 

正解が何かもわからない

 

正解などない

 

そんな中での選択なのだから

自分の選択した事で後悔する必要はないと

そう思っています。

 

そして

私に何かあった時に

 

家族が後悔したり迷ったりすることがないよう

私の最後は私が決めて

家族に伝えておく必要があると

そう思っていたので

 

母の死をきっかけに改めて

家族に私の意思を伝える事が出来て

よかったと思っています。

 

 

 

 

 

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