被災地 職人宿泊受け入れ支援 転載☆

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東日本大震災を風化させない活動推進センターさんのブログより転載です

渡波地区に1年継続して住みついて活動して下さっている
ボランティアさんがおります。
(聞くところによると、貯金を切り崩している方もいるとか・・)

そして、1年継続して住みついて家の改修工事をして下さっている
大工さんもおります。

この方から色々な情報を頂いて、被災地に居ながら知らないことが
たくさんあったことに驚かされました。

実際にこの方々と接してみると・・
既に支援する側、される側に誰も入り込めない
とても「強固な心の絆」がありました。

そこには涙・・涙の物語がありました。

例えば、ある一人の被災者がおります。
津波で1階が壊滅しました。

その1階が壊滅した家の泥かき、片付けを手伝ってくれたボランティアがおります。
そして、再建を悩む被災者の相談に乗り、暴利で商売をする業者が入る中、
ほんと良心的な価格で、改修工事を行い、再建を手伝った大工さんがおります。

このメンバーで飲み会をすると・・
支援して頂いた被災者の方が泣いてしまいます。

(お酒が入り)当時の苦しみを思い出すからです。

「苦しかった・・毎日泣いていた・・」と、口にします。
そう話しながら、また泣いています。

しかし今は家を改修し、再建し、新しい人生を歩んでおります。

改修工事もできない、元の家に戻れない私にとっては
羨ましい話なのですが、でも(集団移転の規制がなく法的に)戻れる
半壊者方だったら、改修工事の問題をクリアすれば家に戻れるのです。

被災者の中にはこういう方(半壊者)もおります。

・一階が壊滅したからもう住めない・・(諦め)
・大工さんが足りなくて改修工事ができない・・(半ば諦め)

そんなことはありません、一階が壊滅しても立派に治ります。
何棟も改修しておりますから、疑うのであれば見て欲しい・・

私たちは、全然進んでいない半壊住宅の

今後の再建問題解決に挑んでおりますが、

私たちが目指すのでは、被災者だから解かる

同じ心の痛みを聞いて上げられる仕組みです。

修理だけが目的で、どさくさに紛れて高額を請求する業者と違って
いっしょに心の再建を目指すことができれば被災者として本望です。

■私たちのミッション・・
被災地に灯りが点り、家族が集う場(住宅)を早期に復活させ、
家族がまた幸せな生活ができる環境づくりを行う。

1日も早く、そして一人でも多く・・
仮設住宅、みなし仮設住宅に住む方々を救わないと
大変な問題になってきます。

なぜ、言いきれるか?・・

私もキツイだからです。1年経って先が見えないストレスは相当なものです。

現在大工さんとネットワークを組んで、いっしょに頑張っております。

指し当たって、不足している大工さんの受け入れ態勢を整えました。

◆被災地 職人宿泊受け入れ支援
人数:15名程度
設備:風呂、トイレ付き
食事:朝夕食事付きも選べます(オプション)

詳しくは以下をご覧下さい。
http://dreamsguide.net/?page_id=10

※被災地支援したいけど、宿がない・・と断念している大工さんを

知っておりましたら、この情報を教えてあげて下さい。【拡散して下さい】

よろしくお願い致します